シミができたら要チェック

色素沈着するニキビ跡

【肌の色素が沈着してしまったニキビ跡】は専門的には炎症後色素沈着と呼ばれている症状で、一見するとシミに見えるのが特徴です。

沈着した後の肌の色は症状によって2段階に分かれるので注意して観察することが必要です。

赤みのあるタイプのニキビ跡が炎症と見なされることが多いように、この色素が沈着するタイプのニキビ跡もシミと混同されることが多いです。

これはこのタイプのニキビ跡がシミと同じように浅黒い茶色に変色してしまうことがあるからです。

しかし、シミの色は常に茶色であることに対して、色素が沈着するタイプのニキビ跡は茶色の他に紫色に変色することもあり得ます。(ちなみにこの紫色の色素沈着をアザと見間違える人は多いです)

そのため、シミと思って放置しておくとずっと残るようなニキビ跡になってしまう可能性があります。

また、このタイプのニキビ跡の特徴として沈着した後の肌の色が茶色か紫色かによって原因が変わってきます。

勿論、原因が変われば治療法も変わります。

そのため、色素沈着するタイプのニキビの治療はまず原因を追究するために色の見極めをすることが先決です。

色素沈着してしまう原因

色素沈着タイプのニキビ跡の色によって、ニキビ跡ができた原因は変わります。

もし色素が沈着するタイプのニキビ跡ができてしまったら、その色を見て原因を特定しましょう。

ニキビケアに原因の特定は必要不可欠です。

沈着した肌の色が紫色の場合

紫色の色素沈着が見られる場合、それはニキビが炎症を起こした際に毛穴周辺の毛細血管が破裂することによって血が滲み出た状態です。

血液は凝固すると紫色になるので、色素が紫色の沈着するのです。

この色素沈着するタイプのニキビ跡は、いわば赤みができるタイプのニキビ跡の発展形と言うこともできます。(毛細血管の活発化・回復→毛細血管の破裂)

沈着した肌の色が茶色の場合

茶色の色素沈着が見られる場合、それは紫外線の影響によって肌の色が一部分だけ変色した状態です。

ニキビが炎症する際に分泌される活性酸素によってメラニンという物質が生成されます。

メラニンとは黒色や茶褐色の色素のことであり、普段は体内に蓄積される物質ですが、許容範囲を超えることで肌の表面に顕在化してしまうのです。

この肌表面に出てきた状態が茶色の色素沈着タイプのニキビ跡になるのです。

紫外線対策としてUVカットを怠っているとメラニンの生成は促進されるので気を付ける必要があります。

特に危険なのは後者の茶色の色素沈着で、この状態を放置してしまうと一生残ってしまうようなニキビ跡になる可能性もあります。

そのため、早急な治療を行うことが大事です。

色素沈着するタイプのニキビ跡に治療は何よりも「美容・美白成分」を重視することをオススメします。

色素沈着しているニキビ跡を治す方法

色素沈着しているニキビ跡を消す方法は、基本的に赤みのニキビ跡と同じくビタミンCが効果的ですが、ポイントは3つあります。

ビタミンC配合の化粧水と美容液をぬる

ビタミンCは肌の奥に浸透する効果のある化粧水または美容液を使ったお肌のスキンケアです。

当サイトでは、ビーグレンとリプロスキンをおすすめしています。

美白効果のある化粧品

色素沈着して、茶色シミができてしまったお肌を人本来の美白に戻す効果のある化粧品です。

ピーリングによるターンオーバーの促進

傷やシミで傷んでしまった皮膚を新しい皮膚に再生する必要があります。

そこで、重要になってくるのが、乱れたお肌のサイクルを正常に戻してあげるためのピーリングです。

当サイトでは、ビタミンCが配合していて、なおかつ美白化粧品効果のあるビーグレンのニキビセットをおすすめします。

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