クレータータイプは最も治療が必要なニキビ跡

凸凹クレーターが残るニキビ跡

【凸凹状のクレータータイプのニキビ跡】は最もポピュラーなニキビ跡であり、また最も多くの人が悩んでいる症状でもあります。

その訳はニキビ跡の中でも最も「目立ちやすい」「治りにくい」「跡が残りやすい」という特徴を持っているからです。

このタイプのニキビ跡はその名の通り肌に凸凹のまるで月面のクレーターのようなニキビ跡ができてしまいます。

これは見た目でも分かりますし、触っても元は平らとは思えないほどにでこぼこしています。

かつてこのデコボコのクレーターができてしまうニキビ跡の完治は「修復不可能なほどのダメージがある」、「有効成分が肌の奥に浸透しない」、「ピーリングが難しい」という理由で、不可能だと言われており、症状を緩和することしかできませんでした。

上記の3つの理由から化粧水や美容液を用いた自宅治療もクリニックでの手術もあまり効果がなかったのです。

この裏にはニキビの症状が進行する過程で皮膚組織が完全に壊されたという事実があります。

壊れた皮膚組織はなかなか回復しません。

しかし、近年の医療の進歩によりこのタイプのニキビ跡も治療できるようになりました。

他のニキビ跡と比べて時間もしくはお金が必要になってくることが多いですが、凸凹の肌に悩む必要がなくなったのです。

勿論、スキンケア用品での自宅治療も有効ですし、手術も医療技術の進歩により綺麗な肌を取り戻すことが可能なレベルに達しました。

そのため、今ではこのデコボコのクレータータイプのニキビ跡に悩んでる人の数はどんどん減っていっています。

凸凹状のクレーターになってしまう原因

このデコボコのクレーター状のニキビ跡の原因はひとえに肌の組織・皮膚組織の根底の部分にかなりのダメージを与えられたことです。

具体的に言えばニキビによって毛穴やその周辺に強い炎症が起きたことで、肌の奥の真皮がダメージを受けてしまいコラーゲン組織も同時に破壊された結果、肌が落ちくぼんだということです。

ダメージを受けたコラーゲン組織の再生を促さないと肌は再び元の状態に戻りませんが、この組織の再生は困難を極めます。

肌の奥底まで届くような成分をニキビ跡に浸透させることが前提です。

また、自然に治癒されるコラーゲン組織が体内で多く作られて傷を治す働きによって皮膚組織は修復されるのですが、毛穴やその周辺が傷つくと治癒性コラーゲンの分泌異常に陥ることもあり、結果として毛穴が開きっぱなしになってしまうこともあり得ます。

この開きっぱなしの状態で固まってしまうことでも凸凹のクレーター状のニキビ跡はできてしまいます。

凸凹状のクレーターを治す方法

凸凹クレーターのニキビ跡を治すには、肌の正常なターンオーバーを促すことが重要になります。

クレータータイプのニキビ跡は、古い角質が正常にターンオーバーが行われずに、層となり、皮膚が硬くなってしまいっています。

そのため、ビタミンCや肌を柔らかくする成分を含む化粧水や美容液をぬっても肌の奥には浸透しないので効果がありません。

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そして、ターンオーバーが正常に行われるようになったら、ビタミンCを配合した化粧水や美容液による、皮膚の修復です。

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