赤みの残るニキビ跡

赤みの残るニキビ跡

【赤みのあるタイプのニキビ跡】は最も症状が軽く、また最もできやすいニキビ跡として知られています。

一見すると血行の作用に見えますが、触ってみると腫れもあるのでニキビ跡と判断することができます。

この赤みができるタイプのニキビ跡はニキビ肌と大差がないため、放置されることが多かったり、ニキビ用の治療を施されることが多いです。

しかし、実際に触ってみるとニキビ肌のように炎症している訳ではなく、飲酒時のような赤ら顔と似たような肌になっていることが分かります。

しかし、触ってみるとニキビと違うことが分かりますし、治療も普通のニキビ治療ではうまくいきません。

しっかりと原因を追究し、それに応じたニキビ跡の治療をすることが必要です。

原因の追究が治療の近道です。

逆に言えば原因を知らないとそれに応じた治療を施すことができないので、効率的なニキビケアができません。

赤みになってしまう原因

この赤みのあるニキビ跡の主な原因は【肌の毛細血管が鬱血すること】です。

ニキビ肌が悪化して炎症した場合、その部分の毛細血管は傷つき、鬱血していることはかなり多いです。

これは炎症によって肌の奥にある真皮が傷つき、その真皮をはしる毛細血管が出血してしまうためです。

また、皮膚に傷ができた場合、毛細血管が豊富に形成され皮膚を再生させますが、ニキビ跡の赤みもこの時の傷を治そうとする毛細血管の生成・拡張によってできることがあります。

つまり、血管が傷つくことだけではなく、修復しようとするはたらきでもこのニキビ跡は生じてしまうということであり、防ぐためには肌にダメージを与えないことが必要不可欠なのです。

加えてニキビケアのために粒剤入りの洗顔料を用いての洗顔を執拗に行うことは控えた方が良いです。

なぜなら、必要以上に肌を刺激してしまい、結果としてニキビ肌の毛細血管を傷つけてしまう可能性が高いからです。

赤みをおびたニキビ跡を作らないためには普段のスキンケアを見直すことが第一です。

もし万が一できてしまったのなら肌に優しい化粧水や美容液、クリーム状の洗顔料でケアするようにしましょう。

赤みのニキビ跡を早く治す方法

赤みのあるニキビ跡を早く治すには、ビタミンCが効果的です。

ビタミンCには、炎症を起こして痛んだ皮膚が修復するのを手助けする効果があり、赤みで炎症した肌や色素沈着したニキビ跡に効果的なのです。

しかし、ビタミンCは肌に浸透しなければ効果はありません。

そこでおすすめするのが、ビタミンCが浸透しやすく、ビタミンCを配合している化粧水や美容液です。

当サイトでは、化粧水ならリプロスキン、美容液ならビーグレンのCセラムをおすすめしています。

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