ニキビ跡の種類と原因

ニキビ跡で悩む女性

ニキビ跡はニキビ肌がダメージを受けることによってできてしまいます。

ニキビ跡は肌にとって有害な症状であり、早めかつ確実な治療が要求されることが多く、悩んでいる人は一刻も早く治そうと試みています。

しかし、治療をするにはまずは原因を追究し、その原因に合った治療をしなければなりません。

なぜなら、ニキビ跡ができた原因にあった治療法をしなければ、症状が悪化する可能性さえあるからです。

ニキビ跡は3種類に分類できる

ニキビ跡は症状によって3種類に分類することができます。

そして、それぞれ原因が違うので、自分のニキビ跡がどういったことが理由でできたのかを把握しやすいという特徴があります。

原因の追究が治療の近道です。

逆に言えば原因を知らないとそれに応じた治療を施すことができないので、効率的なニキビケアができません。

赤みタイプ

赤みのニキビ跡

肌の毛細血管が鬱血することが原因

最も症状が軽く、また最もできやすいニキビ跡として知られています。

一見すると血行の作用に見えますが、触ってみると腫れもあるのでニキビ跡と判断することができます。

この赤みができるタイプのニキビ跡はニキビ肌と大差がないため、放置されることが多かったり、ニキビ用の治療を施されることが多いです。

色素沈着タイプ

色素沈着のニキビ跡

色素沈着の色により原因が異なる

専門的には炎症後色素沈着と呼ばれている症状で、一見するとシミに見えるのが特徴です。

沈着した後の肌の色は症状によって2段階に分かれるので注意して観察することが必要です。

凸凹クレーター状タイプ

凸凹クレーターのニキビ跡

肌の組織・皮膚組織の根底の部分にかなりのダメージを与えられている

最もポピュラーなニキビ跡であり、また最も多くの人が悩んでいる症状でもあります。

その訳はニキビ跡の中でも最も「目立ちやすい」「治りにくい」「跡が残りやすい」という特徴を持っているからです。

このタイプのニキビ跡はその名の通り肌に凸凹のまるで月面のクレーターのようなニキビ跡ができてしまいます。